電子カタログを買い切りで卸す vs サブスクで卸す|制作会社の選び方【2026年版】

電子カタログを買い切りで卸す vs サブスクで卸す|制作会社の選び方【2026年版】

本記事は、PDFをめくれる電子ブックに変換するツール「MEKURU」の運営チームが執筆しています。他社ツールについては公式サイト等の一次情報をもとに記載しています(2026年7月時点)。

制作会社がクライアントの電子カタログを作るとき、意外と悩ましいのが「買い切りで卸すか、サブスク(月額)で卸すか」です。原価の持ち方も、クライアントへの見積もりも、この選択で変わります。どちらが正解というより、案件の性質に合わせて使い分けるのがコツです。

この記事では、買い切りとサブスクのどちらで卸すべきかを、制作会社の視点で整理します。

「知りたい!」を、めくって見つかる!ぼく、メクルンです! 買い切りとサブスク、どっちで卸すか——これ、けっこう利益率に効くんだ。案件のタイプ別に整理していくね!

買い切りとサブスク、制作会社にとっての違い

MEKURUを例に、両者の条件を並べます(料金はすべて税込)。

観点 買い切り サブスク(MAX5000)
料金 ¥16,500/冊 月額¥5,500/年額¥55,000
冊数 1冊ごと 冊数無制限(合計5,000ページまで)
原価の持ち方 1冊いくらで確定=仕入れ値が明確 月額を持ち続ける=運用コスト
PDF差し替え 同一PDF6回まで 回数無制限
公開期間 MEKURU上は1年(延長¥3,300/年)。ZIP書き出し分は手元に残る 契約中は公開が続く

(MEKURU公式サイトの掲載内容に基づく。2026年7月時点)

ざっくり言うと、買い切りは「1冊単位で仕入れて納品」、サブスクは「持ち続けて運用」という違いです。

買い切りで卸すのが向く案件

  • 単発・納品して終わり … 会社案内、周年パンフ、単発の商品カタログなど
  • 更新がほとんどない … 差し替えは6回まで対応なので、軽微な修正には十分
  • 原価をハッキリさせたい … 1冊¥16,500(税込)を仕入れ値として、制作費を上乗せして見積もれる

買い切りはZIPで書き出してクライアントの自社サーバーに設置しておけば、MEKURU上の公開期間(1年)とは切り離して表示を継続できます。「納品して手離れさせたい」案件と相性が良い方式です。

単発の会社案内みたいに”作って終わり”の案件は買い切りがラク。1冊いくらが決まってるから、見積もりもスッキリ作れるよ〜。

サブスクで卸すのが向く案件

  • 毎月・毎シーズン更新する … 料金表、通販カタログ、メニューなど差し替えが多いもの
  • 複数冊をまとめて扱う … 冊数無制限なので、1社で何冊も作る案件に強い
  • 保守として継続課金したい … 月額を保守費に組み込み、制作会社の継続収益にできる

差し替えが無制限なので、更新頻度の高いカタログを常に最新の状態で運用できます。「作って終わり」ではなく「運用込みで請け負う」案件はこちらです。

迷ったときの判断軸

  1. 更新頻度で分ける … ほぼ更新なし → 買い切り/頻繁に更新 → サブスク
  2. 冊数で分ける … 単発1冊 → 買い切り/同一クライアントで複数冊 → サブスクが割安になりやすい
  3. 収益モデルで分ける … 制作費のみ → 買い切り/保守で継続収益 → サブスク

料金はすべて公開しています。まず1冊試しませんか?
MEKURUの無料プラン(1冊・100ページ・300MB)で操作を確認。買い切り¥16,500/冊(税込)、サブスクは月額¥5,500〜(税込・MAX5000)。案件に合わせて選べます。
MEKURUを無料ではじめる

よくある質問

Q. 買い切りとサブスク、途中で変更できますか?
A. プラン変更はアップが即時、ダウンが次回更新時の反映です。最低契約期間はありません。

Q. 買い切りは何回までPDFを差し替えられますか?
A. 同一PDFで6回までです(元と差異が大きい別物への差し替えは不可)。サブスクは回数無制限です。いずれも公開URLは維持されます。

Q. 買い切りの公開期間1年が過ぎたらどうなりますか?
A. MEKURU上の公開は終了します(延長は¥3,300/年)。ZIPで書き出して自社サーバーに設置しておけば、表示を継続できます。

Q. 初期費用や支払い方法は?
A. 初期費用は¥0、支払いはクレジットカード(Stripe)のみです。

まとめ

  • 買い切り=1冊単位で仕入れて納品、サブスク=持ち続けて運用
  • 単発・更新少なめは買い切り(¥16,500/冊・税込)。ZIP書き出し分を自社サーバーに置けば公開を継続できる
  • 更新多め・複数冊・保守で継続収益はサブスク(月額¥5,500〜・税込・差し替え無制限)
  • 迷ったら「更新頻度・冊数・収益モデル」の3軸で分けると決めやすい

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出典一覧

  1. MEKURU公式サイト — 買い切り/サブスク料金・冊数/ページ上限・PDF差し替え・公開期間・ZIP書き出し

※本記事の情報は2026年7月時点のものです。料金・仕様は変更される場合があります。掲載内容は各サービスの公式サイト等の一次情報に基づいて記載しています。最新の料金・仕様は各公式サイトでご確認ください。

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